• ストレートプレイモード　絵本のイラストをタッチするとそのイラストの英語を発音してくれる。
• 録音モード　ネイティブの音声の後に続いて自分の声を吹き込み、発音の練習や、ネイティブとの比較ができる。
• ピクチャープレイモード　絵本のイラストの単語の例文が１０００以上収録されていて、英語で聞くことができる。
• Q&Aモード　英語のクイズの答えを示すイラストをマジックペンでタッチすると、正解かどうかを教えてくれる。
• 歌が流れる　DWEの歌が20曲ほど収録されている。
• 4GBのフラッシュメモリー内蔵。音声ファイルは最高100個までペン内に保管できます。
  付属のUSBケーブルでパソコンにつなげばMP3ファイルの音声が取り出せます。

ミッキーマジックペンセット中古販売

• ミッキーマジックペンセットが販売される前（2010年11月26日より前）は、「ミッキーリープパッド」と「ファンウイズワーズ」という教材がミッキーマジックペンと同じ役割を果たしていました。勉強の内容はミッキーマジックペンセットとほとんど同じです。ミッキーマジックペンセットは高価ですが、「ミッキーリープパッド」や「ファンウイズワーズ」はかなりお安く中古で販売されていますので、参考にご覧ください。
• ファンウイズワーズ中古販売　ミッキーリープパッド中古販売

• ●リープパッドは｢ノート型機械｣｢カートリッジカセット｣が必要でしたが、マジックペンセットは｢ノートのような絵本4冊｣が、一回り大きいしっかりした｢絵本4冊｣に変わりました。
• ●リープパッドでは「ノート型機械」に付いていた｢ペン｣が線でつながっていましたが、｢ミッキーのマジックペン｣に変わり、ペン単体で音が出るようになりました。

• リープパッドは、いちいちノート型絵本を機械にセットしなければなりませんが、マジックペンはペンを絵本にタッチするだけで音が出ます。
  リープパッドは、ノート型絵本１冊につき、カセットが１個づつ対応しているため、違う絵本を見たいときは、いちいちカセットも交換しなければいけなかったのですが、ミッキーマジックペンセットでは、そのようなわずらわしさがなくなりました。
  全体が軽くなり、持ち運びにも便利になりました。
  リープパッドではページを変える度に”GO"と書かれた○を押す必要がありましたが、マジックペンは表紙をタッチするだけでいいので楽です。
  リープパッドは、ペンにくっついていたコードが邪魔だったのですが、そのコードもなくなり、さらに使いやすくなりました。音質もクリアです。

• 従来の「ミッキーリープパッド」という名前はなくなり、ミッキーリープパッドのノート型絵本4冊は、「Fun and Games」（ファンアンドゲームス）の絵本4冊に移行しました。
  ミッキーマジックペンセットの「ファンアンドゲームス」の絵本と、ミッキーリープパッドの絵本は、絵も文字も全く同じです。
  両方とも楽しい効果音や、単語や文章を聞くことができたり、歌を聞くこともできます。
  ディズニー英語システムDWEのレッスンに対応しています。

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ミッキーマジックペンセットの中には、従来の｢Fun With Words｣の進化形も含まれています。「Fun With Words」はアルファベット順ではなくテーマ別に分類された単語と例文を紹介する教材です。｢Fun With Words｣は、DWE教材で登場する単語と英文１０００文以上が記されています。
マジックペンセットでは、タッチするだけで英語の発音を聞けますが、旧ファンウイズワーズはCDをかけないと発音を聞けません。

ミッキーマジックペンセット以外にも、タッチすると音のでる音声ペンはたくさんあります。
楽しく学習できる幼児英語教材が色々！

→ 音声ペン・おしゃべりペンの比較をご覧ください。